【社会人ミニマリストの在宅ワーク】外部ディスプレイを導入した。って話【MacとWindowsの互換マルチHDMI変換】

ミニマリスト

社会人ミニマリストの敵ともいえる在宅ワーク。

そして外部ディスプレイ。

極力家に物を増やしたくないんですが、4度目の緊急事態宣言で出社率がこのままかもしれん!と思って買ってしまいました。

使わない時に簡単にミニマルになる私のデスクをご紹介

以前紹介したのですが、私のデスクは利用しない時に折り畳むことのできるワークデスクですので、外部ディスプレイを導入することにより伸縮性が損なわれることのないように注意しました。

では実際にどのようなレイアウトに進化したのかを実際に見ていきましょう。

最終レイアウト

ディスプレイは合計4枚のマルチディスプレイ仕様。

詳細説明

右上の縦置きディスプレイはBenQ 23.8型

ベゼルが細いのでディスプレイ配置は変更しようかなとも最近思ってきている。

最上部ディスプレイはI-O DATA 23.8型

可も不可も無く。がっしりしているので位置移動も遠慮なく出来る。

ディスプレイ以外の接続

PC モニター アーム ZJ25-01 ACCURTEK

若干動作が重い。でもフォルムが綺麗。コードの収納が適当なので見た目にこだわる場合はBad。

PC モニター アーム KITASEN

Amazonの解説は若干怪しい日本語だが、50%OFFに釣られて購入。高さもあり悪くない。

WAVLINK Wavlink USB 3.0HDMIマルチディスプレイアダプタ

接続には会社で利用しているレッツノートにはHDMIとWAVLINKのマルチディスプレイアダプタの直差しで対応。

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD メディア ハブ

日常使いのMacにはAnkerのUSB-C、PDメディアハブを噛ませて利用しています。

WAVLINKのマルチディスプレイアダプタを噛ませた理由は「MacとWindowsの両方に出力対応している」という一点突破のみです。

本当に見て欲しいのは収納時!

見てくださいこの集約力。。。

綺麗すぎて鼻血出そう。

実際の運用では毎日ディスプレイを回転させて収納するのは面倒。

よっていつもはこんな感じ。コードが汚いw

この机を購入したんであればモニターアーム一択だということがわかりましたねw